【農園日記】田おこしは年に4回も!?父から夫へバトンタッチ、春の田んぼとトラクター奮闘記

皆様、おはようございます!
週末は長靴に履き替えて。今週もイデファームの週末農家がスタートしました!

3月も半ばに入り、畑では野菜の種まきが進んでいますが、いよいよ「お米作り」の準備も本格的に始まりました。

 その第一歩が、冬の間眠っていた田んぼの土を目覚めさせる「田おこし」です!

さりー31

「今日は、我が家の田んぼに響き渡るトラクターのエンジン音とともに、ちょっとした『世代交代』をお届けします!」

目次

えっ、1回じゃないの!?年に4回の「田おこし」

「田おこし」とは、トラクターを使って田んぼの土を深く掘り起こし、細かく砕いていく作業のことです。 これをやると、土の中に新鮮な空気がたっぷり入り、美味しいお米を育てるための「栄養」に変わってくれます。
土をひっくり返すと、中から色々な虫が出てくるようで、めざとい鳥がすぐにやってきて、土の中をついばみに来るんですよ。

この田おこし、私はてっきり「田植えの前に1回だけガーッと耕す」のだと思っていたのですが……今日、父からこんなことを教わりました。

父さん

「田おこしは1回じゃないぞ。うちでは11月、3月、4月、5月と、時期を分けて合計4回もやるんだ。」

なんと、年に4回も!! 秋の稲刈りが終わった後の11月に一度耕して土を休ませ、春になってから3月、4月、5月と、田植えに向けて少しずつ土の状態を仕上げていくのだそうです。 美味しいお米が育つあのふかふかの泥のベッドは、こんなにも見えない手間暇がかかって作られているんですね。

最大の難関は「曲がる時」!?夫のトラクターデビュー戦

そして今日、その大切な「3月の田おこし」では、私の夫がトラクターの操作を行うことに! 毎年父が一人でこなしてきた仕事ですが、少しずつ次の世代へバトンタッチです。

最初は少し緊張気味だった夫。 トラクターの運転は、普通の車とは全然違うんです。特に一番難しいのが**「端っこで曲がる(ターンする)時」**!

ハンドルを回すだけじゃなく、後ろの耕す機械を一度上に上げて、泥の中で小回りをして、また真っ直ぐになったら絶妙なタイミングで機械を下ろす……という、手と足の複雑な連携プレイが必要です。

父がやると滑らかなターンも、夫がやると「あれ??」「ああっ、ちょっと曲がった!」と大慌て(笑)。でも、動かしているうちにだんだんとスムーズになってきて、順調に本日の作業は完了しました。

まとめ

ガタガタと少し不器用な動きを見せる初心者マークのトラクターですが、文句も言わずに協力してくれる夫に、父も母も絶大なる信頼を寄せています。こうして少しずつ、イデファームの技術や想いが受け継がれていくのだなと実感しています。 次の田おこしは4月!夫の運転技術がどれくらい上達するか、今から楽しみです。

今夜は夫の奮闘を労いつつ、美味しいお酒で乾杯しようと思います(笑)。 それでは、皆様も素敵な週末をお過ごしください!

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