さりー31はじめまして。 週末だけ実家の農家「イデファーム」を手伝っている、農家見習いのさりー31です。
平日は、都内のオフィスでデスクワークをしています。 朝から晩までパソコンに向かい、肩こりと闘いながら数字を追いかける日々。
「私の人生、このままでいいのかな?」
そんなモヤモヤを抱えながら、机にに向かっていました。
でも、私には帰る場所があります。 それが、両親が守り続けてきたこの「イデファーム」です。
週末、スーツを脱いで長靴に履き替える瞬間。 そして土曜日の朝、畑の土の匂いを胸いっぱいに吸い込む瞬間。
その時だけは、会社員としての肩書きを忘れ、「自分」に戻れる気がするのです。
原風景は、レンゲ畑と愛犬ジロ
私の農業の原点は、子供の頃の記憶にあります。 春には一面ピンク色に染まるレンゲ畑。 その中を泥だらけになって駆け回る、茶色と白の雑種犬「ジロ」。 そして、夕暮れまで黙々と作業を続ける祖父母と両親の背中。
「いつか、私もここで美味しい野菜を作りたい」
50代を迎えた今、その想いが強くなり、週末だけの実家通いを始めました。



ジロです。ブログに登場するのでよろしくね。
13時オープンの「無人販売所」のこだわり
イデファームの野菜は、自宅前の無人販売所で販売しています。 オープンは毎日**「お昼の13時」**から。
「もっと早く開けてよ」と言われることもありますが、これには理由があります。 両親がその日の朝早くから収穫し、袋詰めをした**新鮮な野菜**を並べたいからです。
スーパーの野菜とは違う、野菜本来の濃い味と香り。 それを求めて、ご近所の方がお昼過ぎに集まってくれる光景は、私の誇りです。
挑戦中の「野菜販売」と、これからの夢
「農家」と名乗るには、まだまだ未熟です。今はまだ、父と母の後ろをついて回り、収穫の手伝いをするのが精一杯。
それでも、採れたての野菜の美味しさと、それを育てる両親の背中を見ていると、
「いつか自分でも美味しい野菜を作りたい」と思わずにはいられません。
そしてゆくゆくは、メルカリなどを通じて、遠く離れた食卓にも「イデファームの旬」をお届けしたいと考えています。
このブログは、そんな50代・会社員主婦の、遅咲きの挑戦記録です。 平日の仕事に疲れを感じているあなたに、週末の畑の風をお届けできれば嬉しいです。