開店時間のヒミツ。イデファームの直売所が「毎日13時オープン」の理由

13時オープン

水曜日ですね!1週間の折り返し地点、皆様本当にお疲れ様です。

 週の真ん中で少し疲れが出やすい頃ですが、無理せずマイペースでいきましょうね。週末農家見習いのさりー31です。

さて、以前の「誕生秘話」の最終回で、最後にこっそりとお伝えした疑問を覚えていますでしょうか?

それは、**「イデファームの無人販売所は、なぜ毎日13時オープンなのか?」**ということです。

目次

「農家=朝一番に野菜を売る」というイメージ

農家の直売所や朝市というと、「朝一番に採れたての野菜が並んでいる」というイメージが強いですよね。

季節にもよりますが、やはり収穫は朝行うことが多いです。特に 夏場になれば、まだ薄暗い早朝5時頃から畑に出て、野菜が一番シャキッとしている時間に収穫を始めます。

ジロ

「だったら、朝8時や9時にオープンすればいいのでは?」

そう思われるかもしれません。

でも、収穫が終わった後の**「午前中の数時間」**こそが、イデファームとしてお客様に野菜を商品としてお出しするのに、とって最も重要な時間なのです。

お昼までは「野菜をつくる」時間に

以前のブログで、我が家では野菜の根を切り、泥を落とし、きれいに整える作業のことを**「野菜をつくる」**と呼んでいる、というお話をしました。

朝に収穫した大量の野菜たちを、今度は自宅に運び、ひたすらこの「野菜をつくる」作業に入ります。

冷たい水で丁寧に泥を洗い流し、傷んだ葉っぱを取り除き、水気を切って、一つひとつ丁寧に袋詰めをしていく。 これを両親(と、時には私も!)で手分けして行いますが、これも意外と時間のかかる作業。作業をしている間に、あっという間に午前中が終わってしまうのです。

13時という時間はちょっとした「思いやり」

前回の記事で、家の前で袋詰めにして販売したことで「そのまま冷蔵庫に入れられて助かる!」という嬉しいお声をいただいた、という裏話を書きました。

さりー31

そうなんです。 13時オープンというのは、「私たちが午前中いっぱいかけて下準備(野菜をつくる作業)をした証」でもあります。

「泥付きの方が農家っぽくて良い」という声もあるかもしれませんが、せっかく購入して下さるお客様に、少しでも綺麗な商品をお出しできたら。

そんな思いがたっぷり詰まった袋詰めの野菜たちが、棚にずらりと並び終わるのが、ちょうど「13時」なのです。

まとめ

夕飯の支度がちょっと面倒だなと思う日も、袋から出してすぐに使えるイデファームの野菜で、少しでも手間を省いていただけたら嬉しいです。その分リラックスする時間が増えて、笑顔でお過ごしいただければなによりです。

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