冬のブロッコリーが甘い理由。「茎」まで食べる贅沢を。

スティックセニョール

平日、お仕事お疲れ様です。 コンビニ弁当や外食が続くと、無性に「緑の野菜」を体が欲することはありませんか?

今、イデファームの畑では、寒さに耐えて甘〜くなった**「ブロッコリー」と「スティックセニョール」**が最盛期を迎えています。
今日は、スーパーの野菜売り場では教えてくれない、**「冬野菜の美味しさの秘密」**を少しだけお話しします。

ブロッコリーの親株
目次

なぜ、寒い時期のブロッコリーは甘いの?

「冬の野菜は甘い」とよく言われますが、これには理由があります。 野菜も私たちと同じで、寒いと凍ってしまうんです。
そこで、凍らないように自分の体の中で「糖分」を増やして、水分を凍りにくくして身を守っています。 まるで天然の凍結防止剤ですね。
つまり、この時期のブロッコリーの甘さは、厳しい寒さを乗り越えた野菜たちの「生命力」そのものなんです。

主役級の美味しさ。「スティックセニョール」って知ってる?

最近、スーパーでも見かけるようになった**「スティックセニョール」**。 「茎ブロッコリー」とも呼ばれますが、イデファームでも大人気です。
普通のブロッコリーと違って、アスパラガスのような長い茎が特徴。
 この茎の部分が、甘くて美味しいんです!

【おすすめの食べ方】 忙しい平日の夜でも、調理は簡単。 
サッと茹でて、マヨネーズをつけるだけ。
シンプルで拍子抜けしてしまうけれど、これが一番美味しい食べ方です

スティックセニョール サッと茹でると鮮やかな緑色に 右側の方はブロッコリー

13時の開店直後が狙い目です

イデファームの無人販売所は、毎日13時にオープンします。
ブロッコリーは鮮度が落ちるのが早い野菜。
 朝採って、お昼に並べる。このスピード感が、あの「コリッ」とした食感を生みます。
スティックセニョールだけでなく、ブロッコリーも茎まで甘く美味しく食べられますよ。

運良く見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。今夜の食卓が、ちょっとだけ豊かな時間になりますように。

まだまだ寒い時期が続きますが、皆さんも、栄養をとって体調管理を整えて温かくしてお過ごしくださいね。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ブログ開設、そして素敵な発信のスタート、本当におめでとうございます!
    さりーさんの言葉を読んでいると、祖父母やご家族の方が大切にしてきた土と向き合う姿や、野菜一つひとつとの関わりが自分のことのように伝わってきて、とても温かい気持ちになりました。

    以前、花柚子を送っていただいた際、北海道の実家で「こんな上品な味と香りがあるんだね!」と感激していました。さりーさんやご家族が作るものには、その丁寧さや想いがちゃんと乗っているんだなぁと改めて感じています。

    これからも日々の気づきや農園の様子を楽しみにしています✨

    • 初コメント!ありがとうございます。
      数年前にも畑関係でブログを開設しましたがあっという間に挫折しました。
      しかし、そこから数年、また色々と経験を積んだ事と今勉強している事をやはり記録に残しておきたく。

      柚子、ご両親も喜ばれたようで本当に良かったです。
      もっと多くの皆さんにご提供出来るよう、農作業もブログも継続していきたいです。

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