皆様、おはようございます!3月も中旬に入り、イデファームの畑も少しずつ春の農作業が本格化してきました。
ばあちゃん「お彼岸すぎたら色々と育つからね。」
週末は、無人販売所でも大人気のあのお野菜の苗を畑に植えてきました。





「じゃーん!この可愛らしい苗、何の野菜かわかりますか?実はこれ、みんな大好きな『スティックセニョール(茎ブロッコリー)』なんです!」



「あれ?スティックセニョールって、今まさに無人販売所に並んでいるお野菜だよね。どうして今、苗を植えるの?」
今食べているのは「秋植え・冬越し」組
ジロの言う通り、現在イデファームの無人販売所で販売しているスティックセニョールは、年明けから今ごろまで、同じ株から収穫をしています。
「えっ、今収穫しているのに、また植えるの?」と不思議に思いますよね。 実は、今皆様にお届けしているスティックセニョールは、去年の9月に苗を植えた「秋植え」組なんです。
厳しい冬の寒さを畑でじっと耐え抜いたからこそ、茎の先までギュッと甘みが詰まった、極上の味に仕上がっています。
初夏の食卓へ!「春植え」組がスタート
一方で、週末に新しく植えたこちらの苗たち。


ブロッコリーの仲間は寒さに強いイメージがありますが、実はスティックセニョールは、春に苗を植えて**「夏の前(初夏)」に収穫することもできる**、とっても助かるお野菜なんです!
冬の間にじっくり甘みを蓄える「秋植え」に対して、これからお日様の光をたっぷり浴びてグングン育つ「春植え」は、初夏の食卓にぴったりの爽やかな味わいが楽しめます。



「スティックセニョールは大きくなるから、30センチ間隔のマルチの穴、1つ置きに植えるんだ。」
さあ、畑に植えていきます。
ポットにタネを撒いて育ってきた苗にまず水をかけます。
その後、父の言う通り30センチのマルチの穴1つ置きに植えていき、最後にもたっぷりと水をかけます。
端境期をリレーで繋ぐ、頼もしい存在


先日のブログで、今は冬野菜と夏野菜が入れ替わる「端境期(はざかいき)」で、お野菜が少ない時期だとお話ししました。
今回植えたスティックセニョールたちは、トマトやナスといった本格的な夏野菜が採れ始める前の、ちょうど「初夏」の時期に収穫を迎えます。 つまり、お野菜が少なくなりがちな季節のバトンを、しっかりと繋いでくれる頼もしい存在なんです!
まとめ
9月から頑張ってくれた「冬越し組」のスティックセニョールは、まもなく今年の収穫を終えます。名残惜しいですが、最後まで美味しく食べていただけたら嬉しいです。
そして、今回植えた「春植え組」が大きくなる初夏を、ぜひ楽しみにお待ちくださいね!









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