皆様、おはようございます! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。
前回のブログでは、農家の孫なのに筋金入りの野菜嫌いだった子どもの頃の苦労をお話ししました。(まだ読んでいない方は、ぜひ前編も覗いてみてくださいね!) 今日は、その娘が高校生になって発覚した「驚きの事実」についてです。
さりー31「子どもの頃はただ『嫌い!』と言うだけでしたが、高校生になって会話が増えたことで、長年の謎が解けました!」
判明した事実!嫌いなのは味ではなく「食感」
ある日の会話の中で、野菜の話になりました。 私はてっきり、娘は野菜の青臭さや「味」が嫌いなのだとずっと思い込んでいたのですが、娘の口から出たのは意外な言葉でした。
「キャベツより、レタスの方が好き。だって柔らかいから」
これには本当にびっくりしました。お好み焼きでキャベツを食べていたので、私はてっきり「キャベツ派」だと思っていたんです。 どうやら娘にとっての野菜のハードルは、味以上に「硬さ」や「筋っぽさ」といった**『食感』**だったようなのです。
柔らかい、と言っても、おひたしのような柔らかさではなくて、生の野菜のフワっとした食感が好きなようなんです。
ほうれん草のおひたしみたいな柔らかさのものは食べません。本当に難しいですが。
意外な事実!生の春菊を食べた日


柔らかいものが好きだと分かってから、先日とても驚く出来事がありました。 以前のブログでもご紹介した「春菊と甘夏のサラダ」を食卓に出した時のことです。
なんと娘が、あの**「生の春菊」をパクパクと食べた**んです! (ちゃっかり甘夏だけは避けて、春菊と生ハムだけを食べていましたが……笑)
春菊なんて、娘は今まで一度も食べたことがなかったはず。だから味も知らなかったと思うのですが、お皿に乗ったフワフワの葉っぱを見て「これなら柔らかそう、食べられそう」と見た目で判断したんだと思います。 「生の春菊を食べられるんだ!」と、親としては本当に衝撃の瞬間でした。
登場!我が家の最強の「救世主」
ずっと「子供が好きな野菜=甘くてクセがなく食べやすいもの」と思っていましたが、食べる側(特に子ども)にとっては「口当たりの柔らかさ」がこんなに重要だったなんて、農家としても大きな気付きでした。
今、イデファームの畑で採れたてのレタスは、みずみずしくてとっても柔らかいです。
春キャベツもそうですけど、春野菜って、生で食べても柔らかいものが多いんですよ。
食感がクリアになれば、あとは娘が喜んで食べる工夫をするだけ。そこで最近、我が家の食卓に最強の「救世主」が降臨しました。
それが**【 生ハム 】**です。
普通にスーパーで購入できるパックに入ったロースのやつです。
最近の我が家の食卓によく並ぶのは、**【我が家の採れたて柔らかレタス + 生ハム + うま塩ドレッシング】**の組み合わせです!


生ハムの塩気と旨味、そしてうま塩ドレッシングのパンチが柔らかい葉物野菜に絡んで、娘もこれなら進んでお箸を伸ばしてくれます。今では生ハムが、我が家の冷蔵庫に欠かせないお助けアイテムになりました。
まとめ


子どもの頃は「なんで食べないの!」と悩むことも多く、今でも食べられない野菜の方が多い娘です。それでも大きくなって理由が言葉で聞けるようになり、少しずつ食べられるものが増えていくのは嬉しいものです。
また、
「お子さんの野菜嫌いは、決してお母さんのせいではありません」
ということを声を大にして言いたいです。本当に個人差、そして成長によっても違いがあります。
決してご自分を責めないでくださいね!!
毎日の献立作りに悩んでいるお母さんたち!もしかしたら、お子さんの野菜嫌いも「味」じゃなくて「食感(見た目の柔らかさ)」が理由かもしれません。
無人販売所で柔らかそうな葉物野菜を見つけたら、ぜひ「生ハム+うま塩ドレッシング」の魔法を試してみてくださいね!
それでは、今週もぼちぼちいきましょう!











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