皆様、おはようございます! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。
イデファームの畑では春の野菜たちが元気いっぱいですが、この時期のお楽しみがもう一つあります。それは、我が家で採れる爽やかな柑橘「甘夏(あまなつ)」です!

そのまま食べても美味しいですが、今日はこの甘夏を余すところなく使った、母特製の「甘夏マーマレード」のレシピをご紹介します。
母さん「自家製だから、甘さも果肉の量も自分好みに調整できるのが手作りのいいところだよ!」
イデファーム母直伝!甘夏マーマレードのレシピ
たっぷり作って瓶詰めしておけば、長く楽しめる我が家の定番レシピです。


【材料】(ジャムの瓶 7〜8個分)
- 甘夏:10個
- 砂糖:1kg弱
- レモン汁:レモン1個分くらい
作り方の手順
※瓶詰めにする場合は、瓶をあらかじめ煮沸消毒してください。
【1. 下準備】
① 甘夏の皮をよく洗います。
② 4等分に切り、皮と実に分けます。(※皮についている筋は取りますが、白いワタは残したままで大丈夫です!)


③ 実からタネを取り、薄皮から外して果肉だけを取り出します。


④ 皮は薄くスライスしておきます。


【2. 皮の渋み取り】
⑤ お鍋にたっぷりの水とスライスした皮を入れて火にかけます。
⑥ 沸騰してから5分ほど経ったら、一度ざるにあけます。これを2回繰り返します。 (※スライスした皮が、爪で潰れるくらい柔らかくなればOKの合図です!)
【3. 煮詰める】
⑦ 柔らかく茹でた皮、取り出しておいた果肉、砂糖をすべてお鍋に入れます。
⑧ やや弱火で、焦げないように木べらなどでゆっくりかき混ぜながら煮詰めます。
⑨ 30分くらい煮て、お好みの固さ(トロッとした状態)になったら、最後にレモン汁を回しかけ、ひと混ぜしたら完成です!
美味しく作るための「母のポイント」
マーマレード作りで失敗しないための、母からのちょっとしたアドバイスです。
💡砂糖の量で「とろみ」が変わる!
ジャムは、お砂糖の量が多い方がしっかり固まりやすくなります。甘さ控えめが好きか、しっかりトロッとさせたいかで、お砂糖の量を調整してみてくださいね。
💡果肉と皮のバランスはお好みで!
母のレシピでは「果肉を全部(10個分)」使っているので、とってもジューシーでフルーティーな仕上がりになります。もし「ジャムは皮のほろ苦さがメインの方が好き!」という方は、入れる果肉の量を半分くらいに減らして作るのもおすすめだそうです。
まとめ
コトコトとお鍋を煮込んでいる間、家中に柑橘の爽やかで甘い香りが漂って、それだけでとっても幸せな気持ちになります。
出来上がったマーマレードは、こんがり焼いたトーストにたっぷりのせたり、無糖のヨーグルトに入れたりするのが我が家の定番です。
イデファームの無人販売所で甘夏を見かけたら、ぜひご自宅でも「母の味」に挑戦してみてくださいね!
それでは、今日も一日ぼちぼちいきましょう。











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