【農園日記】父のGOサイン!20度の苗床へ、さつまいもの「種芋」をお引越し

皆様、おはようございます! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。

先日ブログでご紹介した、落ち葉と稲藁の発酵熱で作った「さつまいもの苗床」。 日曜日に温度を測ってみると、20度くらい。理想の30度にはもう少し……というところでしたが、畑の司令塔である父から、ついに「よし、やろう!」とGOサインが出ました。

さりー31

「いよいよ、秋の大収穫に向けた『さつまいもの苗づくり』がスタートです!」

目次

籾殻(もみがら)の中から、半年ぶりのご対面

まずは、冬の間ずっと籾殻の中に埋めて大切に保存していた、苗のもとになる「さつまいも」を取り出します。

籾殻のおかげで、寒さに負けずとっても綺麗な状態で見つかりました。この一粒一粒(一芋一芋?)が、これからたくさんの苗を育ててくれる命の源になります。

植え付けのコツは「根っこを下に、斜めに半分」

さあ、ここからは丁寧な手作業です。

  1. まず、苗床の表面を覆っていた藁(わら)を一度どかして、下の土が見える状態にします。
  2. 次に、さつまいもを土の中に半分ほど埋めていくのですが、ここで大切なポイントが。

「根っこの方を下にして、斜めにいれること」

これが意外と難しいんです!一緒に作業をしていた主人は、さつまいものどっちが上で、どっちが根っこ側(下)なのかを見分けるのに、かなり苦戦していました(笑)。

ジロ

「うーん、どっちから見ても同じさつまいもに見える……これ、本当にどっちが下!?」

確かに、じっくり見ないと分かりにくいですよね。

父のアドバイスを受けながら、一つずつ丁寧に「こっちが下だよ」と確認して、斜めに優しく土に入れていきました。

再びお布団をかけて、芽吹きの時を待つ

全てのさつまいもを並べ終えたら、再び上から藁をふんわりとかけてあげます。
最後に、温かさを逃がさないように元の通りにビニールを被せたら、今日の作業は完了です!

自然の発酵熱に包まれて、これからどれだけの苗が元気に顔を出してくれるでしょうか。

まとめ

畑は今、冬の眠りから覚めて、一気に「育てる季節」へと動き出しています。

可愛い芽がピョコンと顔を出してくれる日を楽しみに待ちたいと思います!

それでは、今週も一週間ぼちぼちいきましょう。

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