皆様、おはようございます! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。
4月に入り、新年度がスタートして、職場環境が変わったり、お子さんの学校行事があったりと、何かとバタバタする毎日ですよね。
平日は事務職として働いている私も、この時期はやっぱり気を張っていて、肩がガチガチになったり、家に帰ってくるなり「ふぅ〜っ」と深いタメ息をついてしまうことがあります。
さりー31「毎日頑張っている皆様、本当にお疲れ様です!今日は、そんなヘトヘトな体にスッと効く、春野菜の栄養のお話をさせてください。」
なぜ春野菜には「苦味」があるの?
「春の皿には苦味を盛れ」という古いことわざがあります。
先日のブログでワインに合わせた「のらぼう菜」や「ルッコラ」などもそうですが、春の野菜ってほんの少し心地よい苦味がありますよね。


実はこの苦味の正体は、「植物性アルカロイド」という成分。
冬の間、寒さから身を守るために体に溜め込んでいた老廃物を、外へ排出(デトックス)してくれる素晴らしい働きがあるんです。
さらに、腎臓の機能を高めて新陳代謝を活発にし、冬眠していた細胞を「春ですよー!」とシャキッと目覚めさせてくれます。
ストレスと闘うビタミンCがたっぷり!
新年度の「気疲れ」や「ストレス」は、体内のビタミンCを大量に消費してしまいます。
今、イデファームの無人販売所にも並んでいる春の葉物野菜たちには、このビタミンCがたっぷり!
特にのらぼう菜などの青菜には、疲労回復を助けるビタミンB群も豊富に含まれています。疲れを感じた時こそ、サプリメントではなく、畑の土の力で育った旬の緑黄色野菜をモリモリ食べてエネルギーをチャージしてほしいなと思います。
忙しい日の「最強の疲労回復メニュー」はコレ!
とはいえ、忙しくて疲れて帰ってきた日に、手の込んだ料理を作るのはしんどいですよね。
そこで我が家がよくやるのが、先日もご紹介した**「豚しゃぶサラダ」**です!
豚肉には疲労回復ビタミンと呼ばれる「ビタミンB1」が豊富。
これを、ビタミンCたっぷりの春レタスでくるっと巻いて食べれば、理にかなった最強の疲労回復メニューがあっという間に完成します。
一緒にルッコラも食べれば、「植物性アルカロイド」でデトックス効果も!



野菜を洗ってお肉を茹でるだけなので、作る人の負担も軽くて最高だよ。


まとめ
新しい環境で頑張る自分の体へ、ご褒美のような春野菜の栄養を。 イデファームの無人販売所にも、皆様の疲れを癒やす柔らかくて美味しい春野菜をたくさんご用意してお待ちしています。
忙しい時期ですが、完璧を目指さず、手抜きできるところは手抜きして。
今週も一週間、どうぞ「ぼちぼち」いきましょうね!









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