【農園日記】里芋の植え方!50センチ間隔のマルチ穴あけと、種芋を植える向きのコツ

皆様、おはようございます! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。

ここのところ、私だけでなく両親も忙しい日が続いていました。
イデファームの司令塔である父が「そろそろ里芋を植えたいんだけどなぁ」とずっと気を揉んでいたのですが、先日ようやくお天気に恵まれ、無事に植え付けを行うことができました!

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「少し時期が遅れてしまいましたが、これで一安心。今日は我が家の里芋の植え付け手順をご紹介します!」

目次

こだわりの「50センチ間隔」と便利なマルチ穴あけ器

里芋を大きく育てるために、父には「絶対に50センチ間隔で植えたい!」という強いこだわりがあります。

しかし、ホームセンターなどで売られている市販の穴あきマルチ(黒いビニールシート)には、ちょうど良い50センチ間隔のものが見当たりません。そこで我が家では、穴の空いていないマルチを張り、自分たちで等間隔に穴を開けていくスタイルをとっています。

その時に大活躍するのが、こちらの**「マルチに穴を開ける専用の道具(マルチカッター)」**です! 道具をマルチに押し付けてクルッと回すだけで、ポンッと綺麗な丸い穴を開けることができる優れものなんですよ。

失敗しない!里芋(種芋)の植え方と芽の向き

植え付け前の里芋

植え付けが少し遅れてしまったため、大切に保存していた種芋からは、すでに可愛い芽がひょっこりと顔を出しかかっています。でも、この状態なら土の中で迷うことなく成長してくれるので、逆に安心です!

【イデファーム流・里芋の植え付けステップ】

  1. 穴を掘る: マルチに開けた穴の土を少し掘り下げます。
  2. 種芋の向き: **「芽が出てくる方を上」**にして、種芋をそっと土の上に置きます。
    芽を上にして里芋を植える様
  3. 土を被せる: 種芋の上に優しく土を被せます。この時、マルチの穴の縁が少し土で隠れるようにしっかりと被せるのがポイントです。
    マルチの穴の周りにも少し土をかけて完成

すでに芽が出かかっているので、間違いなく元気に顔を出してくれるでしょう。

ねっとり美味しい「石川早生」!今年こそ豊作を

ちなみに、我が家で育てている里芋の品種は**「石川早生(いしかわわせ)」**という種類です。

里芋特有のねっとりとしたもっちり感があり、煮物にするのはもちろん、シンプルに蒸して塩や柚子味噌をつけて食べると、ほっぺたが落ちるほど美味しいと評判の品種なんです。

実は昨年、せっかく育った里芋が虫に食べられてしまうという悔しいハプニングがあり、無人販売所でお客様にあまり食べていただくことができませんでした。 農業は毎年が勉強ですね。
今年こそは、虫対策もしっかり行い、皆様にピカピカで美味しい綺麗な里芋をお届けできますように!

まとめ

秋の収穫を目指して、ここから長い期間をかけてじっくり育てていきます。
無事に芽が出て葉っぱがワサワサになってきたら、またブログで成長記録をご報告しますね。

新年度の疲れが出やすい時期ですが、美味しいお野菜を食べて、今週もぼちぼちいきましょう!

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