【農園日記】美味しさ重視の「つるあり」インゲン!鳥との知恵比べと、最強の紐「畳のへり」の話

皆様、こんにちは! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。

少し遅くなりましたが、ゴールデンウィーク、皆様はいかがお過ごしでしたか?

さりー31

イデファームは、まさに「農作業ざんまい」! トマトや稲もみの準備と並行して、「さやいんげん」の支柱立ても行いました。

目次

3粒のタネに込める、鳥との「知恵比べ」

我が家では、大根と同じように一箇所に3粒ずつタネを蒔いています。

順調に芽が出てくれると嬉しいのですが、ここからが大変! 美味しい時期をよく知っている鳥たちに、パクりと食べられてしまうことがよくあるんです。 出なかったところや食べられたところは、後からタネを蒔き直すことも。 収穫までの道のりは、まず鳥との知恵比べから始まります。

父のこだわり「つるあり」が美味しい!

最近は手軽に育てられる「つるなし」の品種も人気ですが、イデファームでは毎年必ず**「つるあり」**のいんげんを作っています。

その理由は、司令塔である父の

父さん

「つるありの方が絶対に美味しい!」

という強いこだわり。

 確かに、空に向かってぐんぐん伸びていくインゲンは、味が濃くて力強い気がします。

竹の棒と、最強の資材「畳のへり」

インゲンはスナップエンドウほどワサワサとつるが伸びないので、支柱は昔ながらのスタイルで。

 収穫した稲を干す「かけぼし」用の支柱で土台を作り、発芽した芽のそばに竹の棒を刺して、両側を紐で結びます。

この時に大活躍するのが、父が知り合いから大量に譲り受けた**「畳のへり」**です。 これが本当に丈夫で、もう何年使い続けているか分からないほど! 

脱穀後の稲藁を束ねるのにも重宝していて、我が家の農作業には欠かせない最強のアイテムなんです。

まとめ

実は昨年、急激な暑さのせいで花の付きが悪く、あまり実らなかったいんげんたち。 今年こそは、この竹の棒を埋め尽くすくらいたくさん実ってほしいと願っています。

これからぐんぐん背が伸びていくのが楽しみです。 

皆様も、連休の疲れが出やすい時期ですので、美味しい野菜を食べて「ぼちぼち」いきましょうね!

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