皆様、こんにちは。週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。
6月に入り、関東でも台風の影響を受けるという珍しい天候に見舞われました。
ちょうど田植えを終えて3日目という、農家としては最も神経を使う時期。田んぼの苗たちは無事だろうか……と、胸を撫で下ろすまで心配な夜を過ごしました。
結果として、幸いにもイデファームの稲や夏野菜たちは大きな被害もなく、元気に過ごしてくれています。
本日は、台風一過の畑の様子と、今の時期だからこそ感じる自然との向き合い方について綴らせていただきます。
台風に負けず、力強く根を張る稲たち

写真の通り、田植えを終えたばかりの稲は、風雨にも耐え、水の中にしっかりと踏ん張ってくれています。
田植えからまだ数日ですが、これから始まる暑い夏に向け、田んぼの中で力強く根を張っていく様子は、見ているだけでこちらに勇気をくれます。
夏野菜も順調!これからの成長が楽しみな畑の今


夏野菜の畑も、台風の直撃を避け、被害はほとんど見られませんでした。
ナスやズッキーニ、トマトもそれぞれの場所で、これから始まる本格的な収穫シーズンに向けて、着々と葉を広げています。



他の地域で、強風によりとうもろこしが倒れてしまったといったニュースを目にすると、自分たちの畑が幸運だったと感じると同時に、自然の力の大きさに心が痛みます。いつどこでどんな被害があってもおかしくないのが、今の農業の現実です。
異常気象の中で考える「自然に寄り添う」ということ
近年の異常気象により、これからの夏は「酷暑」と「ゲリラ豪雨」との戦いになると予想されます。
毎年自然環境は厳しさを増していますが、私たち人間が自然をコントロールすることはできません。だからこそ、私たちにできるのは、その時の気象状況をしっかりと見極め、自然の流れに「うまく寄り添う」工夫をすることだと考えています。
苗を守り、野菜を守ることは、天気の変化を恐れることではなく、自然を理解し、しなやかに対応していくこと。
今年も一筋縄ではいかない夏になりそうですが、家族とともに、知恵を出し合いながら大切に育てていきたいと思います。
美味しい収穫の時期を迎えられるよう、畑の恵みを全力でサポートしていきます!

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