【農園日記】GWに仕込んだ苗床が発芽!3日目の「開封の儀」から1週間で青々とした絨毯へ

育苗中

皆様、おはようございます! 週末は長靴に替えて。週末農家日記です。

ゴールデンウィーク最終日に種まきをして、アクリル毛布とブルーシートでがっちりと「キャラメル包み」にした我が家の育苗箱たち。

あれから時間が経ち、苗たちは今どうなっているかというと……
想像以上にたくましく、順調に成長してくれています!
今日はその感動の成長記録をお届けします。

目次

きどきの3日目。保温を終えて、いざ「開封の儀」!

まずは、種まきから3日目の様子です。 密閉して温度と湿度を保っていたブルーシートを、緊張しながらそっと開け、育苗箱を外へと並べました。都合により、予定より1日早い開封だったので、正直ドキドキしていました。

写真では少し見えにくいかもしれませんが、土の表面をじっと凝視すると、ツンツンとした小さな可愛い芽が一斉に発芽を始めていました!

光の当たらない暗いシートの中で、自分の力だけで一生懸命に殻を破って出てきてくれた姿を見ると、何度経験してもホッと胸をなでおろす瞬間です。まずは第一関門突破です。

それから1週間。庭に出現した「青々とした絨毯」

そして、外に出してからさらに1週間が経過した現在の様子がこちら!

あんなに小さかった芽が、お日様の光をいっぱいに浴びて、信じられないほどのスピードでぐんぐん背を伸ばしました。今では育苗箱いっぱいに、目の覚めるような鮮やかな緑色の絨毯が広がっています。

1つひとつの苗がまっすぐ上を向いて、まるで「早く田んぼに行きたい!」と主張しているかのように力強さを感じます。

(H2見出し) 田植えまでの最重要ミッション。毎日の「たっぷり水やり」

田植えまでの最重要ミッション。毎日の「たっぷり水やり」

田植えをするまで、毎日の苗床の管理が重要です。稲の子どもたちにとって、今一番必要なのは何といっても「水」です。

これから田植えを迎えるその日まで、毎日の水やりは絶対に欠かせません。 今の時期は1日2回、もう少し苗が大きくなったら1日3回水やりが必要なので、家を空けることができません。表面を濡らす程度ではすぐに乾いてしまうので、我が家では**「苗床の底から水がポタポタと滴り落ちるくらい」**、毎日これでもかというほどたっぷりとお水をあげています。

この毎日の丁寧な水やりが、田んぼに植えたあとにしっかりと根を張る、強くて丈夫な苗を作る秘訣になります。

まとめ

5月の爽やかな風に吹かれながら、キラキラと輝く緑の苗を見つめていると、これまでの手作業の苦労も一気に吹き飛んでしまいます。

田植えの本番に向けて、苗たちは今まさにエネルギーを蓄えているところ。最高の状態で送り出せるよう、毎日の水やりミッションを家族でしっかりこなしていきたいと思います。

本格的な田植えの様子もまたレポートしますので、ぜひ楽しみに待っていてくださいね!

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