【農園日記】GWはトマト記念日?ミニトマト「アイコ」の植え付けと、あえて「マルチ」を敷かない理由

植え付けたばかりのミニトマトの苗

皆様、こんにちは! 週末は長靴に履き替えて。イデファームの週末農家日記です。

遅ればせながら、皆様のゴールデンウィークはいかがでしたか?
イデファームは……宣言通り、**「農作業ざんまい」**の連休でした!
先日の稲もみの準備と並行して、夏の食卓に欠かせない「ミニトマト」の苗も無事に植え付けを完了しました。

目次

美味しさの秘訣は「元肥(もとごえ)」にあり!

今年選んだ品種は、甘くて肉厚な「アイコ」。 植え付けの第一歩は、まず土作りからです。

耕した地面に、元肥(豚の堆肥)をたっぷりと投入して、さらにもう一度耕します。 

父さん

「とにかく最初に元肥をしっかり入れるのが、美味しいトマトを育てる最大のコツ」

土の中にたっぷりと栄養を蓄えて、苗を迎え入れる準備は万端です!

苗に「お水」をたっぷり。丁寧な植え替え

土に植える前に、ポットの中で育った苗にこれでもかというくらいお水をあげます。 水分をしっかり含ませてから、スコップで丁寧に新しい「家(畑)」へと移してあげました。

植えた後は、苗のすぐそばに支柱を立てます。 ここで登場するのがビニタイ。茎を締め付けすぎないよう、**「8の字」**にしてゆとりを持たせながら支柱とまとめます。 風で倒れないよう、でも成長を邪魔しない絶妙なシートベルトです。

あえて「マルチ」を敷かない理由

最後に仕上げの化成肥料をパラパラと蒔いて、本日の作業は完了!

ところで、野菜栽培といえば黒いビニール(マルチ)を敷くイメージがありませんか? トマトの栽培の時には、マルチを敷きませんでした。 父に理由を聞いてみたところ、

父さん

「後からどんどん追加の肥料(追肥)を蒔きやすくするため」

だそう
お腹を空かせたトマトたちに、いつでもダイレクトに栄養を届けられるようにという、これまた一工夫です。

まとめ

実は昨年、我が家だけでなくご近所の畑でも、虫の被害がひどくてトマトがほとんど収穫できなかったんです……。

今年こそは、あの真っ赤でツヤツヤのアイコを山盛り収穫したい! ご近所の皆様の畑も含め、「今年はうまくいきますように」と願いを込めながら、成長を見守っていきたいと思います。

これからの成長記録も、どうぞお楽しみに!

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